盗聴器・盗撮器の発見調査|見つけた後の扱いに注意が要ります

カテゴリ: 浮気以外の調査

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目次
  1. 費用の目安
  2. 見つかった場合の手順
  3. 設置した行為の扱い
  4. 心当たりがある場合
  5. 自分で探す場合
  6. 依頼する前に伝えること

見つけた後の扱いのほうが、探すことより注意が要ります。

その場で外してしまうと、誰が設置したかをたどる手がかりが減ることがあるためです。

まず費用を示し、次に見つかった場合の手順を扱います。

費用の目安

2026年8月6日時点で、各社が自社サイトに公開している金額です。

事業者 公開されている金額
うな探偵社 盗聴・盗撮調査 30,000円〜
ラビット探偵社 盗聴器発見 30,000円(税込)〜
さくら幸子探偵事務所 盗聴器・盗撮器発見調査 55,000円(税込)〜

3万円台からという水準は、浮気調査より低いところにあります。

対象者を長時間追う作業がなく、機材を持ち込んで確認する形が中心になるためです。ただし、対象となる部屋数や建物の規模によって変わります。

見つかった場合の手順

外す前に、記録してください。

  1. 写真を撮る — 設置されている位置、向き、周囲の状況が分かるように
  2. 位置を記録する — 部屋のどこか、何に取り付けられていたか
  3. 状態を記録する — 電源の有無、配線の状態
  4. そのままにしておくかを相談する

4番目に迷う人が多い部分です。

外せば安心できますが、外した時点で、いつから設置されていたか、誰が設置したかをたどる材料が減ります。

判断に迷う場合は、警察に相談してください。 相談の段階で費用はかかりません。

設置した行為の扱い

誰が設置したかによって、関わる条文が変わります。

設置のために住居に立ち入っていれば、刑法第130条の住居侵入が問題になり得ます。法定刑は3年以下の拘禁刑又は10万円以下の罰金です。

そのほか、設置の方法や撮影された内容によって、複数の法律が関わり得ます。

どの条文に当たるかの判断は、弁護士または警察の領域です。 この記事では扱いません。

見つかった場合の進め方を相談する

心当たりがある場合

誰が設置したか見当がついている場合、先に警察へ相談してください。

とくに、次のいずれかに当てはまる場合は急いでください。

  • 別れた相手や、関係が悪化している相手に心当たりがある
  • つきまとわれている感覚がある
  • 家の様子を知られていると感じることがある

警察相談専用電話#9110(緊急時は110番)で相談できます。

調査より先に、身の安全です。 つきまとい被害の相談先はこちらの記事にまとめています。

自分で探す場合

市販の探知機はありますが、機器の種類によって検出できるものとできないものがあります。

当サイトでは、特定の製品や探し方を案内していません。

確実に確認したい場合は、機材を持つ事業者に依頼する形になります。3万円台からという水準を考えると、機材を買いそろえるより依頼したほうが早い場合があります。

依頼する前に伝えること

相談の際、次を伝えると見積もりが具体的になります。

  • 対象となる場所(住まいか、事務所か、車か)
  • 部屋数と広さ
  • 心当たりの有無
  • いつ頃から不審に感じているか
  • すでに何か見つけているか

3番目を伝えるかどうかで、進め方が変わります。 心当たりがある場合、見つけた後の対応まで含めて相談できます。

契約前の確認事項はこちらの記事にまとめています。

よくある質問

見つけたら、すぐ外していいですか。

外す前に写真を撮り、位置と状態を記録してください。外してしまうと、いつから設置されていたか、どういう向きだったかが分からなくなります。誰が設置したかを問題にする場合、この情報が手がかりになります。判断に迷う場合は警察に相談してください。

自分で探せる機器はありますか。

市販の探知機はありますが、機器の種類によって検出できるものとできないものがあります。当サイトでは特定の製品や探し方を案内していません。確実に確認したい場合は、機材を持つ事業者に依頼する形になります。

設置した人は罪に問われますか。

設置のために住居に立ち入っていれば、刑法第130条の住居侵入が問題になり得ます。ほかにも、設置の方法や撮影した内容によって、複数の法律が関わり得ます。判断は弁護士または警察にご相談ください。

費用はどれくらいですか。

各社の公開料金では3万円台から設定されている例があります。対象者を長時間追う作業がないため、浮気調査より低い水準になっています。ただし、対象となる部屋数や建物の規模によって変わります。

法律上の注意

この記事は調査の説明です。身の危険を感じている場合は、警察相談専用電話#9110(緊急時は110番)へご相談ください。設置した相手が特定できている場合も、まず警察への相談を検討してください。

相談だけでも大丈夫。契約前に書面での説明があります

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