証拠と法律
自分で集めた証拠が使えないことがある理由と、法律に触れるおそれのある行為をまとめています。
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アプリの履歴は証拠になるのか|消える前提で考える必要があります
マッチングアプリやメッセージアプリの履歴が証拠として何を示せるのか、消えたらどうなるのかを整理しました。取得の方法によって扱いが変わる点もあわせて説明します。
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別居中の交際は不貞になるのか|婚姻は続いていても評価は変わり得る
別居していても婚姻関係は続いていますが、いつ婚姻関係が破綻していたかによって評価が変わり得ます。条文に破綻の定義がないことを踏まえ、何が問われるのかを整理しました。
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相手の勤務先や家族に伝えてよいか|真実でも名誉毀損は成立し得ます
浮気相手の勤務先や家族に事実を伝える行為が、なぜ問題になり得るのかを条文から整理しました。刑法第230条が「その事実の有無にかかわらず」と定めている意味を扱います。
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マッチングアプリを使っていたら不貞になるのか|条文にない以上の答え
配偶者がマッチングアプリを利用していた場合に、それが不貞にあたるのかを条文から整理しました。第1号ではなく第4号で扱われる可能性まで含めて説明します。
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相手のアカウントにログインすると不正アクセス禁止法の問題になります
自分の端末から配偶者や交際相手のSNS・クラウドサービスにログインする行為は、不正アクセス禁止法第3条に該当し得ます。罰則、目的要件、パスワードを控えている段階との違いまで条文にあたって整理しました。
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自分で尾行するとどうなるか|見張りが規制対象に入っている理由
尾行や張込みは探偵業法が定義する探偵業務ですが、個人が行う場合はストーカー規制法の「つきまとい等」に該当し得ます。条文の書き方と、素人の尾行が成果につながりにくい理由を整理しました。
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AirTagでの浮気調査はなぜ気づかれるのか|規制対象になった日と通知の条件
紛失防止タグで相手の位置情報を無断で取得する行為は、令和7年12月30日から規制対象です。相手のiPhoneやAndroidに通知が届く条件、音が鳴るまでの時間、見つかったあとに何が起きるかまでまとめました。
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「1回だけなら不貞にならないのか」という問いに、民法の条文から答えます。回数の基準は条文に置かれておらず、問われるのは回数ではありません。何が見られているのかを整理しました。
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配偶者や交際相手の車にGPS機器を取り付けて位置情報を取得する行為が、ストーカー規制法のどの条文に触れるおそれがあるのかを整理しました。レンタルなら扱いが変わるのかにも条文から答えます。
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位置情報アプリの共有は、承諾があるかどうかで扱いが変わります
家族間の位置情報共有アプリや「探す」機能で相手の居場所を見る行為が、どこから問題になるのかを整理しました。承諾の有無、承諾の撤回、相手のアカウントにログインする場合の違いを条文にあたって説明します。
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自分で集めた浮気の証拠は使えるのか|足りない理由と違法になり得る行為
配偶者や交際相手の浮気を疑ったとき、自分で集めた写真やメッセージが証拠として足りるのか、集める過程のどの行為が法律に触れるおそれがあるのかを、条文にあたって整理しました。
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別居中の家に入ると住居侵入になるのか|鍵を持っていても変わりません
別居している相手の住まいに立ち入る行為が刑法第130条の対象になり得る理由を、条文の後段まで含めて整理しました。合鍵を持っている場合、共有名義の場合、荷物を取りに行く場合の考え方もまとめています。
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会話の録音そのものを一般的に禁じる法律は見当たりません。問題になるのは録音するために何をしたかです。自分が参加している会話と、留守中の部屋や車に機器を置く場合の違いを整理しました。
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浮気の慰謝料に時効はあるのか|3年で諦める前に見る条文があります
不法行為による損害賠償請求権は知った時から3年で時効にかかりますが、配偶者に対する請求には別の条文があります。民法第724条と第159条の関係を条文にあたって整理しました。
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LINEのやり取りだけで足りるのか|文面が示せることと示せないこと
浮気の証拠としてLINEのメッセージだけを持っている場合に、それが何を示せて何を示せないのかを整理しました。文面の解釈が分かれる理由と、日付や相手の特定が問われる場面まで扱います。
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浮気の写真は1枚で足りるのか|条文に定義がない以上、問われるのは何か
民法第770条は「不貞な行為」としか書いておらず、条文に定義がありません。そのため写真の枚数に一律の答えはありませんが、何が問われるのかまでは示せます。写真1枚が説明を排除しにくい理由を整理しました。
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相手のスマホを勝手に見るとどうなるか|罪に問われなくても残る問題
配偶者や交際相手のスマートフォンをロック解除して見る行為は、不正アクセス禁止法の対象外とされています。それでも問題が残る理由と、見た内容を保存した場合に何が起きるかを整理しました。
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浮気調査は違法になるのか|訴えられる側にならないための線引き
探偵に依頼する浮気調査そのものは違法ではありません。問題になるのは依頼者本人が行う一部の行為と、依頼の目的です。刑事と民事の違いを含めて、条文にあたって整理しました。